2011年02月26日

地域のみんなで作る花火玉

花火の玉皮がどうやって作られているか?
花火の製造過程で玉皮が出てくるのはたいてい星詰作業からなので、
あまり意識されることがないように思われます。

小野里公成著「花火百華」丸善平成12年6月20日99ページには
玉皮について以下のように書かれています。

『玉皮、花火のパーツを収める容器です。昔は新聞紙や和紙を貼り重ねて
花火業者自身が製作しました。現在では量産する玉はボール紙をプレスしたものを使い、専門の製造業者があります』
〜引用ここまで〜

今日の秋田さきがけには直径10センチの木型に新聞紙を貼る昔ながらの製造方法で花火の玉皮作りに励む大仙市内の福祉作業所で働く人たちが取り上げられていました。

ネットで検索してみると段ボールでプレスされた玉皮は3号玉で一個250円、3.5号玉で一個300円程で買えるようです。迅速に大量に仕入れるには段ボールでプレスされたものを買う方が便利でしょう。


障がい者の方々を含めた多くの地元の方々によって花火玉が作られていることをこの記事で知りました。


98年4月3日の秋田県南日々新聞には福祉作業所の入所式記事が掲載されており、玉皮作りの作業を依頼している小松煙火工業の好意で数十発の花火で入所式が始まった様子が紹介されています。

小松さんは土に還るプラスチック製の花火玉皮を使用していることでも知られてますが、こうした地域に意義のある昔ながらの玉皮も使用なさっていたのですね。


http://www.sakigake.jp/p/special/genki_project/ikiru/article3_09.jsp

http://www.kennichi.com/news98/Apr/n980403a.htm
posted by ひろ at 23:10| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地域のみんなで作る花火玉

花火の玉皮がどうやって作られているか?
花火の製造過程で玉皮が出てくるのはたいてい星詰作業からなので、
あまり意識されることがないように思われます。

小野里公成著「花火百華」丸善平成12年6月20日99ページには
玉皮について以下のように書かれています。

『玉皮、花火のパーツを収める容器です。昔は新聞紙や和紙を貼り重ねて
花火業者自身が製作しました。現在では量産する玉はボール紙をプレスしたものを使い、専門の製造業者があります』
〜引用ここまで〜

今日の秋田さきがけには直径10センチの木型に新聞紙を貼る昔ながらの製造方法で花火の玉皮作りに励む大仙市内の福祉作業所で働く人たちが取り上げられていました。

ネットで検索してみると段ボールでプレスされた玉皮は3号玉で一個250円、3.5号玉で一個300円程で買えるようです。迅速に大量に仕入れるには段ボールでプレスされたものを買う方が便利でしょう。


障がい者の方々を含めた多くの地元の方々によって花火玉が作られていることをこの記事で知りました。


98年4月3日の秋田県南日々新聞には福祉作業所の入所式記事が掲載されており、玉皮作りの作業を依頼している小松煙火工業の好意で数十発の花火で入所式が始まった様子が紹介されています。

小松さんは土に還るプラスチック製の花火玉皮を使用していることでも知られてますが、こうした地域に意義のある昔ながらの玉皮も使用なさっていたのですね。


http://www.sakigake.jp/p/special/genki_project/ikiru/article3_09.jsp

http://www.kennichi.com/news98/Apr/n980403a.htm
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2011年02月25日

図書館の話題

図書館の貸し出しを刊行から半年間猶予するよう求める一文を掲載した本が出版されたそうで、こうしたことは前例がないだろうとのことです。

私は買うかどうか迷った本は、まずは図書館で読んでみて、
手元に置いておきたいと思えば買います。

一文を掲載した著者は某図書館であまりに自分の本への予約件数が多かったことがきっかけと話しているそうですが、読んでから買う派は一握りなんでしょうかね。


posted by ひろ at 21:17| 秋田 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月21日

花火「NHK美の壺」

一時間程度でさらりと読むことができます。
さらりと読めつつ、要点はしっかり押さえていて消化のしやすい
内容です。花火を日本の美として、より一歩踏み込んだ視点で見るための入門書的な本に思えます。

美の壺「花火」はテレビの放送を見逃したので本で読みました。


個人的には・・・
「写真は土浦、記述は大曲で両大会のバランスを考えたのかなぁ〜」とか。

「和火屋さんはNHKと縁があるな〜」(久米川さんは私の知る限り3度NHKの番組で主役で取り上げられている)とか。

小西さんと久米川さんの記述が頻繁に出てくるので親しみが持てる本です。

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posted by ひろ at 23:33| 秋田 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月20日

大田の火まつり

大田の火まつりに行ったのは4.5年ぶりのような気がします。
今回で3回目です。

大田の火まつりの会場近くにある大台スキー場は我が家の近くからも
よく見えます。40キロも離れているのに。

視界を遮るものがないので、空気の澄んだ夜にはスキー場の照明が鮮やかになって見えるのです。特に今年の2月の夜は好天が多くよく見えます。
今年観に行った冬花火も、冬のシンフォニー、六郷の竹うち、そして昨日の大田と天気に恵まれました。昨日は強い風がなかったら最高のコンディションでした。


会場に到着したのは18時50分頃。メインの駐車場になんとか入れたといったところです。

火まつりの会場に入ると紙風船上げが行われてました。
山からの東風が強く風船を膨らまそうとしても西側になびいて
なかなかうまく膨らみません。
なんとか膨らんで空中に上がっても、近くの木やのぼりに引っかかって
焼けだすような状態。それでも「皆さんの願いは天に届いている」といった城内放送が印象的でした。

紙風船上げに手間取った分、花火打ち上げ時間はどんどん後ろにずれて行き、20時の予定が実際に打ちあがったのは20時30分頃。

打ち上げ場所は火祭りの会場内で、かって道川海水浴場でおこなわれていた日本海洋上花火大会を彷彿させる近さでした。

打ち上げ場所が近いと小玉の開花音も体に響き心地よいです。
プログラム数11の臨場感たっぷりの花火ショーに酔いしれました。(^O^)


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posted by ひろ at 23:52| 秋田 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月19日

AED講習

AEDの使用方法と心肺蘇生法、大出血時の止血法などを会得する普通救命講習Uを受講してきました。

心臓マッサージと人工呼吸の組み合わせの心肺蘇生法の講習は10年以上前に一度受けたことがありますが、今回はAED使用方法も組み合わせたより踏み込んだ講習です。心肺停止の緊急時に救急隊が到着するまでどのような応急処置をすればよいか、またそうした応急処置がどういう意味合いを持つのかを実技を交え学んできました。

上司と二人で受けてきましたが、二人とも身近な人が心臓病、脳卒中などで倒れた経験が受講動機につながっています。

二班に分かれて実技をしたのですが、私は男性のみの班。
同じ人形を使っての人工呼吸の練習では終了後消毒用の脱脂綿で
人形の口元を拭くのですが・・・・隣の班には女性が何人かいました。

心臓病、脳卒中は「重篤な症状が出てからは時間との闘いだ」というのは身をもって感じてましたが、今回の講習で再認識。

「逃げられないと追い込まれれば無我夢中になってやれるもの」だと思ってますが、果たしてそうした現場に居合わせた場合救急隊が到着するまで勇気を出してやれるものか・・いややらないといけないものですよね。

posted by ひろ at 12:43| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月17日

かまくらまつりin木戸五郎兵衛村

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昨晩は大森に行った帰りに雄物川の木戸五郎兵衛村雪まつり会場に寄ってきました。
木戸五郎兵衛村は江戸から大正にかけての茅葺き民家4棟が移築、復元された場所だそうで、新横手市になってからは「横手のかまくらまつり」の会場のひとつとなっています。12、13日にはここでかまくら撮影会が行われたそうです。

会場内のかまくらは全部で4個。
昨日会場に着いた時には、とてもいい雰囲気でした。
天気もここ二日あまりにも良く、ほとんど雪が降らなかったかまくら
まつりというのも珍しかったのではないでしょうか。

4つのうち2つのかまくらの中に、観光客をもてなす女の子達が居て、
かまくらの周りには撮影する人たちがちらほら。

かまくらの中にいる女の子たちは高校生くらいかな〜と最初は思っていたのですが。
会場に居るうちにどうやら女の子たちの出番は終わったようで撤収作業がおこなわれ、帰り支度をしてました。
そして女の子たちのランドセル姿にびっくり

昨日で横手のかまくらまつりは終了でしたが、催しの本当の最後のほうに会場に着いていたようです。

来年は撮影会の日にも立ち寄ってみたいですね。

posted by ひろ at 20:59| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月16日

六郷のカマクラ竹うち

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六郷のカマクラの最終日に行われる竹うち。
4年ぶりに現地に行ってきました。
竹うちでは地元六郷の大久保煙火製造所様の打ち上げの花火も観れるので楽しみです。
大久保さんの花火は、他に赤川花火大会、大曲花火新作コレクション、山内いものこ祭りなどでも観れます。
大久保さんのパステルカラーの割物や型物花火が私は好きです。

自宅を早めに出て現地には19時頃到着。まだ竹うち開始までは一時間あまりあります。前回来た時と様子が違うなと思ったのは、おまわりさんと警備員さんの姿がいたるところで目についたこと。万が一の肉弾戦に備えたのではしょうか。

前回4年前に観に来た時には竹うちというよりも特に前列での肉弾戦が目立ち、乱闘を観に来たような錯覚に陥りました。
原因は他所から乱入してくる祭りには全然関係のない若者たちだったそうで、今年からは本来の竹うちの姿を取り戻すべく、許可を受けた人しか竹うち会場に入れないようにしたのだそうです。

どこが見やすいかいろいろ会場内を見てまわりましたが、私は南軍側の大曲寄りのほうを観覧場所に決めました。一番不便で行きにくい観覧場所でもあります。

竹うち開始までまだだいぶ時間があったので、観覧場所を決めると花火打ち上げ場所を探し出ました。前回来た時に打ちあがる方角はだいたい把握できていたので、探し始めてから10分ほどでそれらしき場所を見つけることができました。ヘッドライトが二つほど光っていたのも決め手になりました。

打ち上げ場所のほうに向かおうとすると、保安距離に人が入らないようにと待機していた大久保煙火の関係者の方に声をかけられました。
お話を伺うと、打ち上げは45分からで10分程度。
4.5号入りのスターマインとのことでした。
前回来た時同様8時45分からの打ち上げだと勘違いした私は、7時45分に4号割物連発が始まり驚きます。

今夜は澄みきった空気の下晴れ渡り、夜空がとても綺麗で花火観覧には絶好のコンディション。色もはっきりくっきり綺麗にでました☆
いつもと同じ携帯で撮っているのに今日の写真は今までで一番綺麗に撮れています

13日の冬のシンフォニーでもそうでしたが、この時期は天気さえよければ一年のうちで一番綺麗に花火が観れます。

4号玉10連発、スターマイン、5号玉10連発、スターマイン、5号玉20連発、スターマインの順で打ちあがっていきました。
割物はしっかり芯の入っているものが多く、丁寧さを感じます。
型物も何点か見られました。近くを通りがかった男の子が「あっ!リボンだ!」と喜んでいました。型物の打ち上げの際の制御方法は某煙火店さんを彷彿させました。あの二本の線が回転しながらあがって行くタイプです。

やっぱりどこの花火屋さんも地元での打ち上げでは良い作品で魅了してくれます。

打ち上げ筒から玉が飛び出す様が見える場所で花火を観ている人は近くには見当たりませんでした。みんな竹うちが始まるのを今か今かと待ちわびている時ですから、当然かも知れませんね。

20時になると竹うち開始を告げる三段雷が響き渡りました。
この雷を見届けてから竹うち会場に戻ります。

私が南軍側の観覧場所に戻った時にはすでに一回戦が終わり、休憩に入っていたところ。南軍の皆様は雄たけびをあげたりしています。
予想通り行くのが不便なためかお目当ての観覧場所にはまだ観覧スペースに余裕があり、見晴らしのいい場所を確保するとほどなくして二回戦が始まりました。

二回戦では最初は竹による打ち合いをしていたものの最前列の皆さんが途中から押し合いになりました。竹を打っているのは後ろのほうの人たちだけで、全列はまるでラグビーのスクラム&モール状態です。
二回戦は二分ほどで終了し、北軍、南軍両者もすんなり離れたように見えました。

二回戦が終わると天筆焼です。
お正月の御供え物と一緒に願い事を書いた天筆を焼き、神様に願いを届けるのだそうです。仙北地方独特の風習でしょうか。
これには観光客の皆さんも参加でき、会場の至る所に飾られていた竹にかけられた天筆を手にし、多くの観光客の皆さんやお子様たちが竹うち会場内で行われた天筆焼きに参加しました。

天筆焼きが終わるとまだ燃え盛る炎を間にしての竹うち三回戦。竹うちのクライマックスでもあります。炎を目にすると観ているほうまでなんだか燃えて来ます

さて最後の三回戦。全列は押し合いのスクラムの後ににわかに肉弾戦に突入・・・・
中にはヘルメットをかぶってない人も見受けられました。
天筆焼きの際に会場内に紛れ込み、そのまま参加してたのでしょうか。
三回戦は前に観た竹うちを彷彿させる内容となってしまいました。
終了の合図が下されても小競り合いが止ません。とうとうおまわりさんが割って入り、両軍を引き離す事態となりました。

今年は北軍が勝ちましたので豊作の年になるようです。

posted by ひろ at 06:42| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月13日

ダイドードリンコスペシャル・日本の祭り

この3連休、「1月の大雪は何だったのか?」と思えるくらい穏やかな天気が続いています。

昨日は天気に誘われ久々にウオーキング。
一時間くらいかけて大森公園周辺4キロ程を歩きました。

雪が降り始めてからこれだけの時間、距離を歩くのは初めて。
歩道にはまだ至る所に雪が残っていて、雪を長靴で踏みしめながらの
ウオーキングです。久々に歩いてみてずいぶん足腰が弱っていたものだと痛感

特定健診以後初めて体重計に乗ってみると400g減ってました
こんなことがあると「今日もまた歩こうかな」などと思ってしまいます。

この連休中に今年大曲の花火が応援対象になっている「ダイドードリンコスペシャル・日本の祭り」HPをじっくり見てみました。過去に地元のお祭りが二度応援されているのでだいたいどんな感じかは少しばかりわかります。

お祭り当日には会場で「一言パフォーマンスCM」への参加者が募集されるのですが、定員に達しないと会場近辺の至るところで「CMに出てみませんか!?」と声をかけられますよ

そしてその日撮影されたパフォーマンスは約一カ月後に地元で放映される「ダイドードリンコスペシャル・日本の祭り」のCMに登場です。今年の大曲の花火を応援する番組はAKTが製作だそうです。こちらも今から楽しみですね。HPにはパフォーマンス時の写真や動画も掲載されています。

「この日記をご覧になっている方々がパフォーマンスに出てくれないかなぁ〜。楽しいだろうなぁ」と思わずにいられません。

もちろんその撮影の際は私は隠れて見てますよー。
posted by ひろ at 21:56| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月12日

ひとの振り見て我が振り直せ

今日ある分野の文献を調べようと検索したところ、
同業他者の文献をコテンパンにけなすリストを目にしました。
そこまで言わなくてもいいのでは?と言うくらい言っています。
その批判されている著者の作品を気に行っている者にとっては
自分をも批判されているようなものです。

自分にも身に覚えがあるので気をつけないといけません・・・・
posted by ひろ at 22:00| 秋田 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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