2011年03月04日

予備校生事件に思うこと

一連の予備校生の問題。

こことあんまり変わらない新庄のような田舎出身の高校生がしてしまったというところに関心があります。同じ予備校出身者ということもあり、高校時代は成績はパッとしなくて予備校時代に伸びたというところにも共感するものがあります。

あの地で迎える2月、3月にかかるプレッシャーもわかります。私なんかも「落ちたら進学断念・・」と追い込まれる夢を未だに見ます。

今回の事件、切羽詰まった上にやってしまったこととは言え、便利なツールが存在しなかったらできなかったことでしょう。

ヤフー知恵袋の説明には「質問・回答を投稿してお互いの疑問や悩みを解決し、知識を分かち合えるQ&Aサイト」とあります。

確かにこうしたサイトは便利ですが、「自分のわからないことは自分で調べる。それでもわからないことは他人に聞く」といった下地が崩れてきている気がします。

今は掲示板だけとなってますが、かつて大曲の花火についてのHPを作っている時もそうでした。人に聞く前に自分で調べたらわかるようなことを掲示板やメールで問い合わせてくる人がたくさんいました。

例えば新作コレクションのように公表されている情報が少なく、経験者から情報を得るしかないようなことならわかりますが。

インターネットで便利になった世の中で、わからないことは他人に聞けばいいという風潮が広がっていることが事件の下地に思えてなりません。


posted by ひろ at 19:02| 秋田 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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